NEWS
- 脳のお話 『テレビに子守をさせる危険性』 (2020年11月19日)
- 当教室のコロナウィルス対策について 豊岡市ピアノ教室 (2020年11月10日)
- 学校でピアノ伴奏に選ばれたら (2020年11月09日)



<岡本雅子ピアノ教室情報LINE>
お友達登録お願いします!
ピアノ教室のイベント情報、空き時間情報などをお届けしています。
講師本人に直通のLINEです。お問い合わせ、ご質問などもこちらからお気軽にどうぞ。
ひとりで楽譜が読めるようになる。
憧れの曲に挑戦できる。
「音楽の心」が感じられて
想いのままにピアノで表現できる。
生涯ピアノを愛する人に育つよう願って
一人一人の成長にふさわしい
指導法を考えながら
レッスンを計画しています。
ピアノが大好きになれるように
音楽で周りにも幸せを届けられるように
幼いお子さんも
大人やシニアの方も
いっしょにピアノを始めてみませんか?
2歳からピアノで脳を育てる
2歳から3歳は、脳を育てるいちばんのチャンスです。そして5歳前後になると神経細胞は増えなくなり、脳の大きさの成長も止まってしまうと言われています。
この大切な時期に、目と手と耳をたくさん使うピアノで、脳の神経回路を増やし脳を大きくしてあげましょう。成長の適期にはじめるピアノは、将来のお子さんのための最高のプレゼントになるはずです。
当教室は兵庫県北部では初めての、幼児の脳を育てるピアノdeクボタメソッドの認定教室になりました。
※詳しくは「ピアノdeクボタメソッド」HPもご覧ください。→ピアノdeクボタメソッド(株式会社リトルランド)
はじめからきれいな音で
Miyoshiピアノメソードを使って、1本の指から美しい音を響かせる弾き方を指導します。肩から腕へ、そして指先からピアノへと、自然に重心を移動させる合理的な弾き方をいっしょに勉強しましょう。
歌うようなレガートで、自由に想いを表現できる指作りをめざしています。
リトミックとソルフェージュで音楽脳を育てる
ひとりで楽譜がわかるようになるために、レッスンでは読譜力をつけることを大切にしています。
音符を正確に読めるだけではなく、楽譜から音楽を正しくイメージし、思いどうりに演奏に反映できる心と体を育てるために、リトミックやソルフェージュで楽しく脳と身体を訓練していきましょう。
言葉を話すように、歌うように、ピアノで自由に音楽を表現できることをめざします。
音楽専用に設計されたレッスン室
レッスン室は窓に2重のガラスを使用し、外に音が漏れにくいよう設計されています。
残響が豊かで、音が美しく響く環境でピアノを弾くことは、ピアノのさまざまな音色を聴きわけ、微妙なタッチの違いを感じ取る良い耳を育てるのに役立ちます。
2台のピアノでより豊かな表現を
2台のグランドピアノを使って行うレッスンでは、音楽のニュアンスや体の使い方を、より細かく伝えることができます。
実際の演奏をすぐそばで見ることは、手や腕の使い方や音色の違いを感じ取り、より本格的な演奏技術を身につけるためにも効果的です。